「ミライ」上回る最長750キロ…ホンダFCV

「ミライ」上回る最長750キロ…ホンダFCV : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

記事要約
ホンダが開発中の燃料電池車(FCV)について、最長走行距離が約750キロ・メートルと、トヨタ自動車のFCV「MIRAI(ミライ)」を約100キロ・メートル上回る見通しになった。
FCVは走行中に二酸化炭素(CO2)を出さないので、「究極のエコカー」と言われる。空気中の酸素と、燃料の水素を反応させて発電し、モーターを回す仕組みだ。

疑問
究極のエコカーと呼ばれる燃料電池車とガソリン車、スタンドの多い少ないは優劣があるにして、走行距離はどちらがいいのだろう?

考え・主張
二酸化炭素を絶対にださない、究極のエコカーである、燃料電池車。その開発が進んでいくのはいいことだと思う。でも車がどんどんよくなっても世間はガソリンを使う車がほとんどだろうしスタンドもまだまだガソリンスタンドのほうが多いと思う、また値段もどんどん安くしていかなければ、世間が究極のエコカーに乗って、車の二酸化炭素排出をへらすことはできないと思うのでそこらへんも考えたほうがいいと思う

その他
とくになし