時速150キロ、自動編隊飛行…ドローン進化形

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記事要約

国産の小型無人機「ドローン」の技術開発が活発化している。災害時の捜索に活躍しそうな複数機による自動編隊飛行技術のほか、最高時速150キロ・メートルの機体の開発も進む。首相官邸への侵入事件をきっかけに規制の動きも強まるなか、悪用を防ぐ管理システムも考案されている。

疑問

もしドローンが空を多く飛ぶようになった場合それが衝突して下の人たちに被害がでることもあるのではないか?

考え・主張

ドローンは無人機で咄嗟の判断が難しいと思うので安全面に対する開発を進めてもらいたい、また、最高時速が150キロメートルの機体というのはすごいと思うが、速くなっていくと同時にぶつかると危険な機体ななっていくということなのでこの前の首相官邸の衝突事故のようなことにならないようにしてほしい。

その他

ドローン同士は無線で通信しあう。障害物があればセンサーで感知して避け、指定された進路に戻る。1機が風に流されても、戻ってくるまで残りのドローンは空中に待機するという。