恐竜の卵殻化石の新種、兵庫・丹波で見つかる

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150629-OYT1T50125.html?from=ycont_top_txt

記事要約

兵庫県人と自然の博物館三田市)は29日、同県丹波市白亜紀前期(約1億1000万年前)の地層から恐竜の卵殻化石の新種が見つかったと発表した。 新種の卵は、ニワトリの卵よりやや大きい程度と推測され、世界で見つかっている恐竜の卵の中では最小クラス。この大きさでは発見例のない枝状の模様が表面にあった。小型の肉食恐竜ドロマエオサウルス類のものとみられるという。

疑問

ドロマエオサウルスとはどんな恐竜だろう?

考え・主張

調べてみたところドロマエオサウルスは体長2m、体重15kmほどの小型の恐竜のようで、化石のなかでは以外とポピュラーなものらしい。でも、新種が見つかったというのはすごいことだと思う。

その他

とくになし